まずはメリットから解説していこう。カップ型は基本的に使い捨てになる。なのでメンテナンスする手間が省けるのだ。家庭ごみなどを処分する業者のことを考えて洗浄はすべきだが、その後の保管などのことは一切考えず、分別して処分できる。気持ち的にも手軽に使用できる点はカップ型のメリットである。
正直評価などからかなりの快感を期待したし、もっと刺激がガツンと来るものだって思っていたからか、物足りなさはあった。
鮫の螺旋 オナホール 絡みつくcomfortable サイバーイグアナ完全監修は片手で持つと先が折れる
写真はハードのオナホールである「くノ一淫法触手裏剣ブラックハード」だ。ハードはなんといっても高刺激が売りだ。生半可な立ち具合では門前払いをくらうので、しっかりフル立ちさせてから挑むことになるだろう。内部構造の全てをデリケートな亀頭やカリにぶつけられるという洗礼を受けきったものだけが、その向こう側（フィニッシュ）へと到達できるのだ。絶頂が遅い方、そして亀頭部への刺激に強い方にはこういったハードなオナホールが適するだろう。
ローションをたっぷり使っても、まだキツさを感じるほどハッキリ強い締めつけ
でも少しだけ物足りなかったかもという気持ちもあって、ハードくらいガッツリしていた方が好きではある。
「淫夢の国のクチパコ姫」は、全長15cmで重量300gの横ヒダ刺激が特徴のフェラホールです。内部は全面横ヒダが設置されており、奥まで続く三本の突起物による刺激とヒダが絡みつくような感触を楽しめます。ホール自体はかなり柔らかめで、まったりとしたシンプルなヒダ系刺激の完成度が高いフェラホです。
ここまでにレビューしてきた商品と比較して、多少臭いは強いのですが、それを踏まえても使う価値は高いオナホールでしょう！
私も今後あらためて、ヴァージンループシリーズを制覇してみようと考えているため、読者の皆様もぜひ、ヴァージンループ螺旋の極みから楽しんでみてはいかがでしょうか！
また、他にもセブンティーンというオナホールはシリーズ化されています。
「人をダメにするソファー」みたいな肉埋もれ触感をペニスで体験してみたい！
実際に挿入してみても、はじめて挿入する時なんてとくに、「今まで経験したことのないような感触と快感」がグワっと襲ってきますし、その衝撃は凄まじい物がありました。
しかし、ローションを挿入し生で挿入してみると、「内部のザラザラ」がペニスにまとわりつく感覚。
ハードな刺激が好き、ハードじゃないと感じないという人向けのオナホです。内部構造も非常にシンプルで、余計なものを排除し快感のみを追求しています。勃起力に自信のある人におすすめです。